自由が丘振興組合とは
国内最大級の商店街組織として活動しています。
自由が丘には12の商店街があり、その商店街が団結して、単一組織の商店街振興組合としてスタートしたのが1963年。現在では会員1,300軒に迫る、国内最大級の商店街組織として、自由が丘の魅力づくり、会員店舗の繁栄のために活動しています。
振興組合の役割は組合員のために必要な共同事業を行い、地域内の環境の整備改善を図り、これによって組合員の事業の健全なる発展を応援することです。また併せて公共の福祉の増進に寄与することも主眼としています。
緑多き街づくり~自由が丘森林計画~
「上空から東京を眺めたら、緑いっぱいの一角が!近づいてみると、そこは自由が丘だった」。そんな夢を抱いた<自由が丘商店街>を中心に、「自由が丘の街に緑を増やそう」という計画がスタートしました。東京コカ・コーラとタイアップしルーフ緑化自動販売機やミツバチが好む植栽を植える活動に力を入れています。自由が丘に緑が増えれば花も増え、ミツバチの集めるハチミツも増える。そのハチミツを使ってオリジナルスイーツも作って皆さんに味わってもらおう!そんな楽しい企画も自由が丘ならではです。